白梅之塔の周辺環境を修繕・整備したい!プロジェクト

白梅之塔周辺修繕プロジェクト
プロジェクトオーナー

若梅会

挑戦する人 教育・福祉 地域活性化

132%

  • 現在
  • ¥2,495,000
  • 目標金額
  • ¥1,880,000
  • 購入口数
  • 356口
  • 残り日数
  • 39日
このプロジェクトは、目標金額達成の有無に関わらずリターンをお申込みいただくとプロジェクト成立となります。
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白梅之塔慰霊祭2021の舞台裏 テントについて

2021年06月27日 09:47

白梅之塔慰霊祭2021

6月23日の慰霊祭について少しずつご紹介します。

 

昨年度同様の「自主参拝」になるだろうという見通しは、今年に入ってから若梅会内での話題にはのぼっていました。先日お伝えした通り、ダイキンオーキッドレディスの「オーキッドバウンティ」でいただいた寄付金で、テントを購入しました。その様子が、こちら。

 

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(大きめの小型テントを連結)


参道の脇に水たまりができているのがわかりますかね?これも何とかしたくて、拡幅を考えたというわけです。皆さまのご支援で実現できることになり、白梅同窓会も大変喜んでおります。


キャプションの「大きめの小型テント」って、日本語がおかしいですよね。3メートル角+ひさしのついたテントを4張購入しました。それを連結したのですが、今年の規模ならこれは正解…というか、及第点でした。密を避けるため、ご遺族や同窓会や関係者にはできるだけバラバラに来ていただくよう誘導していたのですが、今年はクラファンの報道もあったため一般の方もいらっしゃって、想定以上に人数が多く、運営する立場としては野外とはいえ少々心配な場面も。


「来ないで」とは言えない。手を合わせようというお気持ちはありがたい。ありがたいけれど、高齢者は守らなくてはならない。何度も言いますが、この矛盾と葛藤でいっぱいでした。メディアには代表取材をお願いし、実際に来られる記者さんたちには72時間以内のPCR検査をお願いしました。それを承諾した上で来られる取材陣には、こちらも安心して接することができました。ご協力ありがとうございました。
 

参列者の皆さんが同窓会の方々とお話ししたいお気持ちもよくわかりますが、べったりついて話し込まれると万が一何かあった場合には責任が取れない。耳が遠い人と雨音の中で会話するのは、どうしてもソーシャルディスタンスを保つのが難しくなります。会話はできるだけ短時間で!って、アナウンスすれば良かったかな…などなど、もっとスタッフという立場に徹して厳しくすれば良かったのか…と、こちらの反省点も色々。久しぶりに会う方や、1年のうちでこの日に会うことを楽しみにしている遺族の方々などに対しては、同窓会側もつい、いつものように手を握ってしまいます。そのたびにこちらはヒヤヒヤ。人の流れが途絶える瞬間を見て、手指の消毒に行きましたが…。沖縄県内の感染状況が厳しい中での慰霊の日、まさかと思いつつ念のために用意していた来場者用のマスクを使うことになるとは(ノーマスクで来た人が何人かいました)。来年には状況が良くなっていることを願います。

 

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(一言ご挨拶する白梅同窓会中山きく会長。「長あびー(長話)してしまいました」と本人談)

 

おかげさまで雨はしのげました。もしオーキッドバウンティがなかったら…と思うと、手弁当で活動している我々若梅会には本当にありがたいことです。

 

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供物台(献花台)には若梅会メンバーのマイテントを設置。2.5メートルサイズでは、ちょっと小さかったですね…。

供物台前に設置したアウトドア用のテーブルも、オーキッドバウンティ資金で購入しました。軽くて持ち運びができるので、今後のフィールドワークやイベントにも役立てたいと思います。足元に段ボール…見た目は悪いのですが、このエリアに水たまりができるのです。大変すべりやすく、高齢者には危険!そこで段ボールを敷きました。これも、来年には修繕して安心してお花を活けたり、お焼香ができるようになると思います!みんなとても喜んでいます。


遺影の件は、また別記事でご紹介します。ちゅうやぐぶりーさびら。また、あちゃーやーたいと言いたいですが、明日アップできなかったらごめんなさい。(いのうえちず)