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はじめまして!
私は「沖縄インターナショナルチャンプルーカップ」の発起人である株式会社アロバトロスのナ・ソクジュンと申します。
このクラウドファンディングページをご覧いただき誠にありがとうございます。
私たちのプロジェクトにご関心を寄せてくださっていることに、心より感謝申し上げます。
まずは、私自身のストーリー、そしてこの大会に込めた想いについてお話しさせてください。

私は韓国で生まれ、中国の北京で大学生活を送りました。
大学時代は異なる文化と価値観に触れ、その違いに驚きながらも異文化交流の素晴らしさを体感しました。
その後、沖縄出身の女性と結婚し、沖縄に移住することになりました。
移住してからあっという間に16年間が経ち、子供も生まれ、今では私にとって沖縄は第二の故郷となりました。
美しい自然や海、心温かい人々、昔の建物や風景が残り時間がゆっくりと流れるこの土地に私はすっかり魅了されています。
沖縄に住み始めた頃、私は貿易業を営む一方で、文化やスポーツ、芸能を通じて日韓、そしてアジア諸国との交流を深めていきました。
韓国の伝統舞踊を沖縄に紹介したり、逆に沖縄の伝統舞踊を韓国に伝えるなど、文化を通じた国際交流に積極的に関わってきました。
このような活動を通じて、国境や文化の違いを越えて人々が手を取り合う姿を目の当たりにし、それが私自身の使命であると強く感じるようになりました。
沖縄はアジアの中心に位置し、歴史的にもさまざまな文化の交差点でした。
私は、この地で国際交流を促進することで、子どもたちにも多様な文化や価値観を体験させたいと考えるようになりました。
その想いから誕生したのが、この「チャンプルーカップ」です。

「チャンプルーカップ」は、私が長年抱いていた「沖縄から世界へ」という想いを具現化したプロジェクトです。

この大会の目的は、《サッカーという共通の言語を通じて、沖縄の子どもたちと海外の子どもたちが交流し、技術を競い合いながら友情を育む場》を提供することです。
2023年の第1回大会では、韓国からアイパークサッカーアカデミーやクワンジュチャンピオンU11などのチームを招き、沖縄のサッカーチームとの交流試合を行いました。
昨年の第2回大会では韓国、タイから10チームが参加し、よりレベルの高い大会になりました。

そして第3回大会となる今年も「チャンプルーカップ」を開催するにあたり海外、そして県外からJ1の横浜F・マリノス プライマリーも招待します。
私たちはこの大会が単なるサッカーの試合ではなく、国際的な視野を広げる機会として子どもたちに忘れられない経験を提供したいと考えています。
しかし、このような大規模な国際交流を実現するためには、どうしても多額の費用がかかります。
会場費や審判費、選手たちの宿泊費や食費・移動費、通訳や看護師の方も必要となりますし、トロフィーやメダル、トレーニングTシャツ、などさまざまな費用が発生します。

また、さらに大会を盛り上げるために、沖縄の伝統芸能やエイサー、韓国KーPOPダンス、などのセレモニーも計画しています。
そこで、皆様のご支援をお願いしたいと考え、このクラウドファンディングを立ち上げました。

沖縄チームが国際大会でプレーできる機会はこの場しかありません。
本土よりも試合できる機会も少ないのが現状です。
そんな沖縄の子どもたちに夢と交流の場を与えたいのです。
第1回大会、第2回大会に参加した子どもたちやコーチ、そして親御さんたちからは、
「素晴らしい大会だった」
「子どもたちが国際的な舞台でプレーできたことは貴重な経験だった」
と多くの好評をいただきました。

今年も出場を希望するチームが多くすでにU-12、U-11それぞれ16チームが参加を表明しています。
また、私たちはこの大会を一過性のイベントにするつもりはありません。
将来的には、沖縄をアジアの国際サッカー交流の中心地として発展させ、毎年恒例の大会として確立させたいと考えています。
今回のクラウドファンディングが成功したら、来年はアジアを越えてスペインのバルセロナのような世界的に有名なチームのユースを招待し、沖縄の子どもたちが世界レベルのプレーを間近で体感できる場を提供したいと考えています。
このようなビジョンを実現するためには、まずは今年の大会を成功させることが不可欠です。
沖縄の子どもたちの夢を応援し、彼らにとってかけがえのない経験を提供するために、ぜひご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。

○会場費および人件費
うるま市具志川運動公園多種目球技場やうるま市の施設での開催に伴う会場費用、また公式戦を運営するために必要な審判、通訳、看護師などの手配費用。
○選手たちの移動および宿泊費用
海外からのチームを招待するための航空券や宿泊費の一部を補助します。
○テーマソング制作費用
大会をさらに盛り上げるためのオリジナルテーマソングを制作し、選手や観客に一体感を生み出します。
○エイサー、琉球舞踊などの誘致費用
開会式、閉会式で沖縄の文化に触れてもらうことを考えています。
○ボランティア支援費用
大会運営をサポートするボランティアの交通費や食事代など、彼らの活動を支援するための費用です。
○大会宣伝費用
大会を宣伝するためのホームページやプロモーション映像、当日の写真や動画撮影などを行うための費用です。
○記念品(トロフィー、メダル、グッズ)
大会の優勝チームや参加者に贈るトロフィーやメダル、また大会ロゴをあしらったグッズ(トレーニングシャツなど)を制作します。





沖縄以外の県でも「◯◯カップ」と名のついた国際大会はありますが、試合前に国家が流れるなど、海外チームとの試合にはやはり相当な緊張感があります。
沖縄は本土と比べてスポーツや国際交流の機会が限られており、小さな島の子どもたちにはこうしたチャンスが少ないのが現状です。
私はそんな特別な経験を、ぜひ沖縄の子どもたちにもさせてあげたいと思っています。
この「チャンプルーカップ」は、そのような機会を作り出す貴重な場でもあります。

サッカーを通じて世界の広さや多様性を感じてもらい、将来の可能性を広げていってもらいたいと強く願っています。
また、沖縄のサッカーチームはただのスポーツ団体ではなく、地域の子どもたちにとって重要な居場所でもあります。
貧困の問題を抱える家庭が多い沖縄では、サッカーチームが子どもたちを預かる場所の一つにもなっています。
コーチの方々も学校から委託され、皆ボランティアとして子どもたちを指導しています。
このように地域と深く結びついた活動を支援することは、単にサッカーの試合をサポートするだけでなく、地域全体を支えることにもつながります

将来的に、この大会に出場した子どもたちの中からプロのサッカー選手が誕生し、世界を舞台にして活躍する姿を私は今から夢見ています。
国と国の関係というのは政治的な問題などで関係が良くなったり、関係が悪くなったりすることもありますが、たとえ国同士の関係が悪くなったとしても、民間の交流は続けなくてはいけないと私は考えています。
民間の交流を続けることで国同士の関係性が良くなるということもあるはずです。
子どもたちの夢のため、そして国と国という境界線を越えて、世界中の人々が手を取り合い仲良く暮らしていく世の中にしていくため、ぜひ皆様の温かいご支援、応援をどうぞよろしくお願いいたします。

プロジェクトオーナー
株式会社アルバトロス