One fes02 "沖縄の宝 PORK(豚)"を世界と沖縄つなぐシンボルにしたい!

One fes.02 実行委員
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One fes.02 実行委員

イベント

41%

  • 現在
  • ¥1,027,000
  • 目標金額
  • ¥2,500,000
  • 購入口数
  • 114口
  • 残り日数
  • 終了
このプロジェクトは、目標金額達成の有無に関わらずリターンをお申込みいただくとプロジェクト成立となります。

んなの元氣が沖縄の元氣、沖縄の元氣が世界の元氣!!

 初めまして、Onefes実行委員会委員長の平野亮(ひらのりょう)です。
Onefesは「みんなの元氣が沖縄の元氣、沖縄の元氣が世界の元氣」をスローガンにかかげ2020年に第一回目を開催し、今回が第二弾となっています!

Onefesに込められた想い・・・
…Okinawa(おきなわ)
…Nexus  (つなぐ)
…Earth  (地球/世界)

コロナ禍や、海外では戦争など…ネガティブな情報が多く流れている現代
そんな”いま”だからこそ、ここ沖縄・琉球から世界に向け、平和を発信するイベントを開催したい!!

Onefesはそんな想いに共感してくださった方々と共にアイデアを出し合い育み、自分たちが楽しみ、そして来てくれる老若男女みんなが楽しめる場を共に創りあげ、共に豊かになる
『共育・共創・共豊』を大切にしています!!

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”PORK(豚)”で世界平和⁉⁉

 

い言葉は「We Love PORK!!」

One fes実行委員会

私たちは、Onefes実行委員会は”OneOkinawa Nexus Earth)沖縄から世界をつなぐイベントを開催するという想いから立ち上がり、「みんなの元氣は沖縄の元氣、沖縄の元氣は世界の元氣」をスローガンに活動しています。
そして、復帰50周年にあたる2022年、7年ぶりに世界のウ
チナーンチュ大会が行われる今年に第2回目のOnefes.02を開催することとなりました。
今回のテーマは”
PORKPeace Of Ryukyu Kingdom)~琉球の平和の祭典~”です。

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2020年の開催したOne fes.01では
前売りチケット300枚は完売!!
協賛企業80社以上
来場者数総勢450名以上
ボランティアスタッフ50名以上

コロナ禍、感染対策により感染者も”0”で
大成功を収めることができました!!

Onefes.01(2020年)では豚熱(旧称:豚コレラ)やコロナ禍の中で多くの被害を受けた県産豚を盛り上げ、また、さまざまな自粛などで衰えている県民の元氣を取り戻そうという目的で、感染防止対策を徹底しながら豚の感謝祭をメインとしたイベントを開催しました。
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復帰50年となる2022年。
第7回世界のウチナーンチュ大会開催も決定しており、コロナ禍の延期で実に7年ぶりに世界中のウチナーンチュが沖縄の地に集まります。

私たち実行委員は、Onefes.01の想いを継続させ、世界中のウチナーンチュや世界中の沖縄を愛している方々が、沖縄や世界の平和を願い1つになる象徴として”PORK(豚)”を食べ、沖縄の歴史や文化に触れるとともに、夢・志をもち沖縄の文化を未来に繋ぐイベントとしてOne fes.02を開催するため立ち上がりました。​​
 

2022.10.29(土)Onefes.02~琉球の平和の祭典~を開催します!

日時:2022.10.29(土) 10:00~17:00
第1会場 琉球新報1階公開空地
(エントランスロビー)
第2会場 県庁前県民広場 
内容:”PORK”
(Peace Of Ryukyu Kingdom)~琉球の平和の祭典~
 

い言葉は「We Love PORK!!」

 Onefes.02 メインイベントのPORK(Peace Of Ryukyu Kingdom)~琉球の平和の祭典~では、会場にいる参加者で「We Love PORK」を掛け声に、PORK(豚)を食べることで沖縄から平和を願う想いを1つにする取り組みもしていきます。
 

PORK”に込められた想い

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  O

  Ryukyu
  Kingdom

 


 沖縄(琉球)の平和、世界の平和を願い。
 遠く離れている地でも、世界中にある”PORK(豚)”を同じ時期に食べることでお互いの幸せや成功を願う。
 そんな想いがこめられています。
 

ぜ平和のシンボルが”PORK(豚)”なのか?

沖縄の食卓に欠かせない豚肉。
14世紀ごろ、中国から沖縄に渡った久米三十六姓らが豚とともに調理法を持ち込んだとされ、冊封使のもてなしや琉球王朝の宮廷料理として発展を遂げたと言われています。

沖縄は太平洋戦争の戦禍により、壊滅的な被害を受けました。
豚肉は貴重な食料でしたが、戦前 10 万頭以上いた豚が 7,731 頭(1946 年の琉 球政府記録)にまで激減するほど、沖縄は困難な状況にありました。
食料不足で耐え難い状況下にあった沖縄県に、遠くハワイの沖縄県系の皆様が募金で集めたお金で購入した豚550頭を送ったという歴史があります。

1948年9月27日にうるま市勝連平敷屋のホワイトビーチに到着した豚550頭は、4年後には 10万頭になり、沖縄県の養豚業を復活させ、食料不足を解消するなど、戦後復興に大きく貢献しました。

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今もこうして豚食が沖縄の代表的な食文化として継承され、日常の食卓に上るのは、この時のハワイからやってきた豚のおかげです。

こういう歴史の背景も含め、2度と悲惨な戦争を起こさないためにもずっと続く平和の願いを込め、シンボルにPORK(豚)を掲げています。

また、海外にはハワイを中心に出稼ぎのために沖縄から離れた多くの移民の方がいらっしゃいます。
戦後75年経った今も、海外で在住しながらウチナーンチュであることに誇りを持って生活しています。

今回、WUBネットワークさんの後援もいただき、
世界に広がるウチナーンチュの絆をさらに発展させるため、更には、沖縄の移民の歴史を次の世代に引き継ぐための想いを乗せて
 "沖縄の宝PORK(豚)"が世界と沖縄をつなぐ平和のシンボルになってほしいと思います。

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WUB沖縄(ワブ オキナワ)の活動

のプロジェクトで実現したいこと

 戦後、食料難のウチナーンチュを救ったPORK(豚)
"PORK(豚)"を世界と沖縄をつなぐ平和のシンボルとしたフェスを開催したい!!


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クリスマスにターキーを食べる文化があるように、世界中のウチナーンチュや沖縄を愛する人々がお互いを想い合い、平和や成功を願いながら『 We Love PORK』を掛け声にPORK(豚肉)を食べる文化を発信し、今後も”琉球の平和の祭典”として毎年開催することで、 世界中のウチナーンチュや沖縄を愛する人々の想いをつなげる場として根付かせていくことを目的としています。

何よりも、この先Onefesが継続していくことで、PORK(豚)が世界と沖縄をつなぐ平和のシンボルとなっていくことを目指しています。

今回クラウドファンディングの活用により、沖縄県を越え、日本中・世界中のウチナーンチュや沖縄を愛する人々へも”PORK”(Peace Of Ryukyu Kingdom)琉球の平和の祭典の想いを届けたいという強い想いが私達にはあります。
 

金の使い道


Onefes.02(10/29)開催のための必要資金(準備資金含む)
・会場費:会場は第1会場琉球新報1階公開空地と第2会場県民広場で開催します!来場者の目標は1,000名です。
・会場設営費:ステージ、音響、その他
 ステージを設けて、来場される皆様が楽しんでいただけるように催しを企画しております。
・動画配信費:当日は来場できない海外、県外、県内の方々にも会場の様子をLive配信していきます。
・衛生費:コロナ拡散防止対策のため、消毒液、予備マスクなど必要備品
・広告費:フライヤー、ポスターの他、SNS広告や動画でたくさんの方へ周知活動を行います。
・お礼金:沖縄で活動するアーティストへの出演料
・お礼金:運営委員の他にも当日のスタッフ(50名以上)も含めたくさんの方々のご協力が必要になります。

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場県産豚料理店

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福まる農場
沖縄県産ブランド豚「キビまる豚」の養豚、加工、販売を行っています。
キビまる豚とは?
沖縄古来の生育する薬草や紅芋、サトウキビの糖蜜を中心にブレンドしたこだわりのえさと徹底した飼育環境で愛情込めて育てられた極上の旨みと肉質をもつブランド豚です。


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フレッシュミートがなは

おかげさまで創業30周年
我那覇畜産生産のあぐー豚から県内生産の黒和牛まで、こだわりがつくりだす安心安全のおいしいお肉を取り扱う精肉店です。


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・豚の丸焼き専門店 金城畜産

沖縄名物豚の丸焼き。
沖縄・金城畜産の豚の丸焼きは忘年会・パーティーにぴったり!

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・命豚のふぁーむ

沖縄北部の3,000坪の牧場”奥ふぁーむ”でこだわりの放牧飼育でイノブタを飼育しています。
放牧飼育で育つイノブタは、自然の中でのびのびと走り周りすとれるがないため、強い免疫力を持って育ちます。

Onefes援企業・団体

【応援】WUBネットワーク

【後援】沖縄県
    那覇市
    第7回世界のウチナーンチュ大会実行委員会
    公益財団法人沖縄県畜産振興公社
    一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー

 

援協賛企業
(募集中、随時更新していきます) 
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人協賛
(募集中、随時更新していきます)

 
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たちの想い

沖縄復帰50年となる年に、世界中のウチナーンチュが一体となるイベントを企画し運営できることを嬉しく思います。
沖縄の誇りある文化・歴史の継承と共に、戦後復興の時期に海外のウチナーンチュが沖縄の経済発展、産業復活支援として輸送された歴史のあるPORK (豚)、今後本企画を継続していくことで世界中のウチナーンチュとのビジネス交流や若い人財の海外進出など県内の人財 育成・経済成長につながる場としても発展していくことも期待をしています。
10月30日の”世界のウチナーンチュの日”前後には
世界中のウチナーンチュは一体となり、
平和のシンボルであるPORK(豚)を大切な方々と食卓で幸せな時を過ごす、
新たな平和な文化が根付くことを願っています。
 
※サンクスムービーとは
One fes.02 当日の会場の様子を動画編集し、応援してくださった皆様へ感謝を込めて動画をご準備いたします。
世界中のウチナーンチュがお互いを想い合い、平和や成功を願いながら『We Love PORK』を掛け声にPORK(豚肉)を食べる文化として根付かせていくためにも皆様にお届けします。完成をお楽しみに!

 

行委員会メンバー

 
【実行委員長】
平野亮 (株式会社ONE-family / 企業ブランディング事業、SDGs推進コンサルタント事業)
ホームページ:https://one-family222.com/

【メンバー】
◆比嘉みか(株式会社ONE-family/ 企業ブランディング事業、SDGs推進コンサルタント事業)
ホームページ:https://one-family222.com/

◆篠崎 泰弘 (株式会社インコネ/ ゲーム業界特化型人材紹介、キャリアコンサルタント)
ホームページ:https://inco.co.jp
公式LINE:https://lin.ee/ntjsiTS

◆小濱 理加 (沖縄ベビーヨガHapi-as / ベビーヨガ、メディカルヨガ)
Instagram:@okinawa.babyyoga

◆慶田盛みちる (株式会社 エムシーピーコーポレーション/ 企業向けユニフォームレンタル・クリーニング ユニフォームの販売及び提案)

◆高宮ののか (LaLa♪ベビ/ 家族の心と身体に寄り添う自然派ベビーシッター、健康アドバイザーアロマセラピスト)
Instagram:@nono_sitter

◆高宮佑基(うるま市消防本部/ 消防職員、市民の命守ってます)
@takamiyayuuki

◆田場大介(株式会社 ケアモデル/ キッチンリフォーム)
https://iekimeru.com/renovation/company/caremodel/

◆仲田ゆかり(株式会社スタイル/ 不動産管理会社、カフェ経営)
 宜野湾市大謝名プラスシンクカフェ
Instagram:@plusthink.style

◆大城あつふみ(ティーダペイント/名護の街から沖縄を彩る、情熱の塗装業)
https://www.thidapaint.com

◆田畑信光(LOCKER/オーナー 沖縄バスケットオフコートライフショップ)
https://locker-okinawa.com/

◆渡嘉敷香織(Quality of life株式会社/オンライン戦略秘書)
quality.of.life39@gmail.com